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ARTIST REVIEWS

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Engineer/Studio

ARTIST REVIEWS

DJ/Producer

Gareth Jones: ガレス・ジョーンズは、デペッシュ・モード、アインシュテュルツェンデ・ノイバウテン、ワイヤー、イレイジャー、インターポール、グリズリー・ベア…

Audio Werner: 90年代からDJとして活動し、無類の音楽プロデューサーとなった。

田我流: MTB-6II > もうこれ以外で音楽をモニターする事が出来なくなってしまいました。

Kyoka: Various items > 色々と試してみたのですが、やっぱりオヤイデのケーブルは私のフィーリングに合っていました。

Partiboi69: Partiboi69は、ダンスミュージックシーンで最大のオンラインカルトフォロワーを獲得している。

999999999: d+ Series > 長年ライブで使ってるけど、一番安定感がありしっかりしていて、さらに音質もいいんだ。

大沢伸一 / MONDO GROSSO / RYHME-SO: Various items > 作業が凄くやりやすくなりましたね。小さい音でやってても作業しやすくなった。

Bloody Mary: 『スタジオで使ってみて、その音質に感動した！！ライブの時ももちろん使っています！！本当に信頼できるし、フラットなケーブルなので、ツアー中に…

Ramiro Lopéz: "オヤイデは最高のケーブルだ！長い間使っているけど、いつも完璧に機能しているよ。本当に信頼できるケーブルで、スタジオでもDJでも常に僕のセット…

JakoJako: ‘ライブで使うようになってから、信頼性が高く高品質で機材にインストールできるようになってすっかり安心しています。今はライブに欠かせない必需品…

Stimming: Stimmingは、エレクトリックミュージックの優れた作曲家であり、その活動は単に音楽制作やライブのみならず、4Dsoundを駆使した特殊なセットも披露す…

Luca Agnelli: Luca Agnelli は、トスカーナ（イタリア）出身、DJ、プロデューサー

MASANORI MORITA: Various items > 出音がとても細かく聴こえるようになったため、楽曲自体のクオリティアップに繋がったと思います。

ji2kia（aTTn）: d+ classB Series > 中低域がクリーンで必要なベースラインや高域もこもる事なく、しっかり音像を表してくれる

Hito: 兵庫県の姫路で生まれ育ち、今から22年前にドイツのベルリンに移動し、DJ活動を始めました。

Rebekah: 私は、ライブで絶対にd+を使用することを決めました。

Sapphire Slows: Artist Profile Sapphire Slows 東京在住のソロ・アーティスト、プロデューサー／DJ。シンセサイザー、打ち込み、サンプリングなどを使い作…

Sammy Dee: > GET PERLONIZED! ホスト兼キュレーターのSammy Dee Artist Profile Sammy Dee ベルリン出身、ベルリン育ちのプロデューサー兼DJ 過去20年に…

MASAYASU (MYSS/Things): PA-02 XLR V2 > スタジオ設置当初から使用しているケーブル。素人同然だった私でも、今まで聞こえていなかった音まで聞こえ、その違いには驚いた記…

DJ AKi: Various items > ケーブル達のスペックに合わせて配信用の機材をアップグレードしたいと思えるし、お値段に値するクオリティーを保証してくれるの…

Luca Bacchetti: オヤイデのケーブルは、その優れた品質と信頼性で際立っています。だからこそ、私は過去10年間、スタジオでもDJセットでも使用してきました。

LADA: LADA - Lars HemmerlingとDasha RushによるLIVEプロジェクト！！

Mathame: MATHAME - AmedeoとMatteo Giovanelliによるオーディオプロジェクト！！

Wata Igarashi: The Bunker NY、Delsin、Midgar、Time To Expressといったレーベルから数々の名作をリリースしている日本を代表するDJ。

Mauro Picotto: d+ Series > 今、私のDJセットと機材は見た目が良くなっただけでなく、動作も素晴らしくサウンドも最高品質になった。

Ralf Kollmann & Jan Eric: Anja SchneiderとRalf Kollmannが主宰するベルリンの名門レーベルMOBILEEのスタジオより

Sabine Hoffmann: ヴァイナルオンリーにこだわり、ベルリンのレコードショップOYEのディーラーもつとめるDJ。

Kenny Dope: グラミーに4度ノミネートされたトラックマスター

Dense & Pika: ”Hotflush Recordings”や”Planet E”からリリースを続けるGlimpseとHypecolourの共同設立者であるAlex Jonesによるスペシャル・ユニット。

VTSS: ポーランドのアンダーグラウンド・シーンから登場したVTSSは、テクノシーンの新しい才能の一人としての世界中から注目を集めている

Max Cooper: Various items > Oyaide/NEOのケーブルは、見た目も感触も音も最高だよ！

Adam Beyer: Various items > オヤイデのケーブルは素晴らしい製品だよ。ツアー用の貴重な機材の一つとして、必ずバッグの中に入ってるんだ。

Joey Daniel: d+ Series > NEOのケーブルは、何年も前から私のDJセットの一部となっているよ。

Marco Faraone: d+ Series > オヤイデのケーブルのデザインと品質にはとても感心しています。見た目の美しさだけでなく、ケーブルを通した音も最高です。

Buckwild: Various items > これほど大きな違いを生み出すケーブルは初めてで、しかもスタイリッシュなんだ。

Sebastian Mullaert: オヤイデは私の絶対的なお気に入りのケーブルですが、それにはいくつかの理由があります。

Biesemans: d+ Series > 自分にとって唯一頼れるケーブルがオヤイデNEOのケーブルです

Headless Horseman: d+ Series > カラーコーティングとステレオパーシングのおかげで、暗闇でも素早く簡単にセットできてすごく良いんだよね。

Shaded: d+ Series > 肝心なときに信頼できる、最高のケーブルだよ

Fur Coat: Various items > 音の質と耐久性の両方を求めている人には、間違いなくトップクラスの製品だと思います。

Tale Of Us: d+ Series > 音の質と耐久性の両方を求めているなら、間違いなくこの製品はトップクラスだよ！

Primula: 青春エレクトロニック。誰もを遠い少年の日に引き戻すメロディーと変質なサウンドを得意とする。

Mars89: 妥協のないエレクトロニック・ミュージックで、東京のアンダーグラウンド・クラブシーンで最もユニークでエキサイティングな存在として知られている。

Yuri Urano: 自身の声や楽器、自然の音などを巧みにブリコラージュするエレクトロニック・ミュージックアーティスト。

SHINTARO: Various items > 海外で国産ブランドのモノ使えるのは誇りですね

Chris Liebing: Various items > オヤイデのケーブルを使い始めてから、オレのツアーでのサウンドは、深さ、クリアさ、パンチの強さにおいて、本当にネクスト・レ…

Dubfire: Various items > NEO/Oyaideのケーブルは僕のパフォーマンスにおけるサウンドクオリティを素晴らしく高めてくれている

Sasha: d+ Series > d+が好きでいつもツアーに持っていくんだ。

DJ KENTARO: d+ Series > 音質や処理スピードの向上、デザイン、どれをとっても自分好みの一品

Jamie Jones: 瞬く間にスターダムにのし上がったHot Creationsの主宰者

Carl Craig: d+USB > USBをアップグレードすることはそんなに重要だと思わなかったが・・・オレは間違っていたよ

DIXON: Innervsiosnsの主宰者で世界中で絶大な支持を得ているDixon

Dave Clarke: Various items > まるでサンプリングレートが48から96kHzに替わったような衝撃だ

Darren Emerson: d+ Series > Traktorのサウンドクオリティーを向上させてくれる

Diplo: d+ Series > d+シリーズはグレートだ！とても頑丈だし付属のケースはツアーに持っていくのにちょうどいい

Nic Fanciulli: d+ Series > 今まで使ったケーブルの中でも最もソリッドなケーブルだ

Carl Cox: Various items > ルックスが素晴らしいだけでなくケーブルを通して出てくるサウンドはトップクオリティだよ

REBOOT: d+ Series > もし君がハイエンドなパフォーマンスを目指すならケーブルはNEO以外に見あたらないぜ

ORBITAL: d+ Series >僕たちはNEO/d+のケーブルがもたらしてくれたクオリティとパフォーマンスに関してとても感心したよ!!

Mendo: d+ Series > すべてのDJにとってマストバイ。d+シリーズは間違いなくトップクラスのケーブルだ。

TOWA TEI: d+ Series > 殺風景だった現場の配線もカラフルに音も華やぎます。

Henrik Schwarz: d+USB classS > サウンドはファンタスティックだったよ。空気感が広がってディティールが鮮明になり、とてもリラックスできるサウンドなんだ。

Elio Riso: d+ Series > 最高だよ。お勧めする。

KEN ISHII: 93年 R&Sからのデビュー以来、日本を代表するテクノアーティスト

Joris Voorn: Various items > d+シリーズはまさにアメージングで僕のDJセットのサウンドクオリティーを最大限にしてくれるんだ！

Robert Dietz: d+USB classS > もう僕のDJセットアップには絶対に欠かせないものになった

Pan-Pot: 世界各地のファンから支持されているレーベル[Mobilee]の看板アーティスト

The Martinez Brothers: Various items >僕らがNEOのケーブルを愛用しているのは、耐久性が非常に高くて、長い間使用しても大丈夫だからだ。サウンドクオリティーはアメ…

Bedrock / John Digweed, Nick Muir: Various items > ステレオ・イメージングが向上し、サウンドが研ぎ澄まされ、データ転送が確実に、より速くなったんだ。その違いには本当に驚いた…

UMEK: d+ Series > 間違いなく言えるのはd+のケーブルは本当にトップのクオリティを持ったケーブルで、優れたデザインは僕のセットアップに完璧にハマっ…

DJ BAKU: d+USB classS > 音像に広がりがある気がしました

Catz ‘n Dogz: Various items > デザイン的にもすごくユニークで、美しい。音もインターフェースに関しても何も問題がないし、スタジオでもステージでもとても…

KO KIMURA: PA-02 > 他の有名メーカーさんのケーブルと比べても、より一段と「華」がある音

Kenny Larkin: d+RCA > 僕が今まで使ったどのRCAケーブルもぶっ飛ばすケーブルだよ。サウンドとルックスは変態的にセクシーだ！

Aoki Takamasa: d+FireWire 6×9 > 出音がハッキリとして、それぞれの音の分離が良くなった

Jimpster: Various items > ケーブルっていうありふれたモノを、Oyaide/NEOはすごく魅力的なプロダクトに変えた。そのルックスやフィールが100%のトップ・ク…

Steffen Baumann: d+ Series > ここまで変化が大きいなんて想像して無かったよ。タイムコードは今までに見たことがないほど安定したし、アウトプットの音質にはブッ…

SAMI-T(Mighty Crown): d+USB Series > こんなに違うもんなんだなーって、いやー参りました！おそるべしd+USB

RASMUS FABER: BLACK MAMBA-αe > 本当に声を上げて驚いてしまった。”ワーーーオ！何が起こったんだ！

Egbert: d+ Series >NEOのケーブルはパーフェクト。遂に信頼できるケーブルに出会えた。

SYSTEM7: PA-02 > 「太くて強靭」な見た目どうりのサウンドと、細部までディテールを再現してくれる繊細さが気に入っています

A Guy Called Gerald: Various items > RCAケーブルを使ったら、小さいボリュームでも太く丸い素晴らしいサウンドを得ることが出来ると気付いた

Satoshi Tomiie: PA-02 > このケーブルは立派にDJ機材と言える

Stewart walker: Various items > はじめてサウンドチェックをした時から信頼性があるとすぐわかったよ。

DJ MAAR: Various items > エレクトロニック・ミュージックやってんのに電源にこだわらなくてどうする？

Luke Solomon: PA-02 > 美しいカラーリングだけでなく、サウンドのクオリティーも素晴らしい

DJ Mitsu the beats: d+FireWire > d+FireWireを接続して録音すると、すごく安定感が出てきました。キックやベースのアタック感が向上した

Marc Houle: Various items > ショウでケーブルを繋ぐ時には、僕を笑顔にさせてくれるよ！

HIFANA: d+FireWire > d+FireWireをLive用MacBookProと制作用iMacで使用していますが、すべての音域の輪郭がよりはっきりしました

DJ EMMA: KING OF HOUSE MUSIC

Markus Fix: d+ Series > みんなが「そのケーブル何？」って聞いてくるんだ。メルセデスを運転しているみたいだよ。（笑）

Rennie Foster: d+ Series > ケーブルは僕のDJパフォーマンスにインパクトを与え続けてくれている。

O.N.O（THA BLUE HERB）: 他の追随を全く寄せ付けない完全オリジナルなビート職人。

DJ KENSEI: PA-02 DJ > オヤイデのスタッフと何種類かのプラグとケーブルの組み合わせを聞き比べていたら、クラブ向きの良い音が出る組み合わせがあったんだ

Aril Brikha: Various items > 最大限クリーンなシグナルをゲットすることは、特にライブの現場においてとても重要なことなんだ。

Kireek: d+ Series > スクラッチのパイオニアGrand Wizzard Theodoreに「お前らケーブルがかっこ良いから点数上げとく」って言われました（笑）

CALM: ACROSS 750 RR > 恐らくこれは現代マスタリングが施されたCDには最適かもしれません

J.A.K.A.M. / JUZU a.k.a MOOCHY: QAC-202 > 通常出回っているフォンケーブルとの音圧、解像度の違いにびっくりしました。

KUNIYUKI TAKAHASHI: Various items > どのケーブルも本当に満足しています。用途で全然意味が変わるのでどれも本当に無くてはならない

Katchin’　: QAC-202 > オヤイデの作るケーブルは、クオリティーと一緒にグルーヴも作っていると思います。体感すればスグに分かると思いますよ。

COLDFEET WATUSI: Various items > 今や完全にケーブル＝以前のタンテのカートリッジ状態でそれぞれの状況、ジャンルやハコによって細かく使い分けて行くグッズ

福富幸宏: PA-02 TXM > は全周波数帯域に渡ってフラットな印象で、解像度が高くクリーンなサウンド

DJ GOMI: ACROSS 2000 > 音が今までより立体的に厚みが出て、耳の周りで鳴っているようです。

GONNO: PA-02 DJ > ローエンドが凄くパワフルに出るように感じました。高域もハットなどの音の輪郭がはっきり

Kaoru Inoue: Various items > 音の存在感が増して行くことを実感し、その威力に感服

DJ HASEBE: PA-02 TR > キックやスネアのリリースやブレイクビーツ全体の空気感まで細かく再現してくれる

Derrick May: Various items > 今までに使ってきたケーブルの中でオヤイデケーブルにたちうち出来る物はこの世界には無い

DJ HAL: d+ RCA classS > アナログから録音して少しパワー不足かなと感じるのMiddleのデータもしっかり派手に演出

Hiroshi Watanabe / KAITO: d+USB Series > USBケーブルでここまで違いが出るとは思っていなかったです。明らかに同じ音源がより厚みのある濃厚なサウンドへ

Tomoki Tamura: PA-02 DJ > 音量をさほど上げなくても、あそこまではっきりと輪郭のある音が出た事にびっくり

Ryo Murakami: d+USB classS > メリハリが出るというか音像がとてもハッキリしてくるので、締まって芯がある音になる

Akiko Kiyama: d+ FireWire >クリアな出音だと思います。レンジが広がり輪郭も出るので、クラブ、ライブに重宝

Hector Romero: Various items > このケーブルを手にした時、速攻でクオリティの高さがわかる。

KANGO: PA-02 DJ > 音の立ち上がりが良く、ノイズが少なくてクリアなのが非常にいいです

DJ HAZIME: PA-02 DJ > 音の解像度はかなり良いと思います。MP3音源でも、低音が丸く出ている印象でした

DJ ANTIPOP (Telepopmusik): PA-02 Customized > 高域はとても正確なだけでなく輝きまで感じられる。

I-DeA: BLACK MAMBA-α > 解像度が明らかに良くなったのは感じ取れます

OMB (FRAME Recordings): MTB-6 > ハットの先端が見える。キック表面の薄皮一枚めくったように本来の輝きを見せてくれる。

DJ Sprinkles aka Terre Thaemlitz: PA-02 Customized > シグナルのパワー感がアップし、ノイズが少なくなった印象。オーディオのトーンクオリティーも明るくなりました。

Musician

Update! OOIOO: Ecstasy Cable > 倍音成分が豊かで、弾いていてイメージが増幅される感じがあります

Update! 石毛輝（the telephones/Yap!!!）: SCI-04 > 繋ぐだけで、音像がとてもクリアにハッキリして音楽が楽しくなります

SOIL&”PIMP” SESSIONS: Ecstasy Cable > 反応も早くウッドベースにも相性が良いと思います

ヒトリエ: Ecstasy Cable > イメージ→手元→出力のシンクロ率が見違える程上昇したように思います

LEGO BIG MORL: Ecstasy Cable > コードトーンに信頼を置ける

THE SPELLBOUND: SCI-04 > SNの良さと安定感、クリアな音像を確認できました

宇野剛史(GOLIATH): Ecstasy Cable > バンドサウンドを1歩、2歩押し出してくれる重要なアイテムだと感じる

SANABAGUN.: d+ classB Series > 音痩せ一切無し。ヤバいネタをヤバい音質で。

tacica: Ecstasy Cable > 音作りをする上でシールドが如何に大事かを改めて思い知りました

明日の叙景: Ecstasy Cable > 軽く弾くだけでも音がグッと前に出てきてくれる

Buffalo Daughter: NEO Solderless Series+ > サイズ、音質、強度、メンテナンス性、その全てにおいて、私にとってはこのケーブル一択です！

9mm Parabellum Bullet: Ecstasy Cable > 様々なケーブルの上位互換たりうるプロダクトだと思います

a flood of circle: Ecstasy Cable > レンジの取捨選択が絶妙でかなり弾きやすい

Ju-ken: Ecstasy Cable > 強めなタッチで弦を泣かすと追従して表現してくれる

Base Ball Bear: 2023年7月、比谷野外大音楽堂で行われたワンマンライブのレポートをお届けします！

Yutaka Furukawa(DOPING PANDA): Ecstasy Cable > オヤイデシールドの演奏解像度は特別です

大井一彌(DATS/yahyel/THE SPELLBOUND): Various Items > オヤイデ電気の製品には、僕が好きになれる違いがありました

NAOTO(ORANGE RANGE / delofamilia): Ecstasy Cable > 太さと抜け感のバランスが絶妙です！

西川進: Ecstasy Cable > 「自分が追求していた音」を出してくれる!!

ircle: Ecstasy Cable > 自分のイメージ通りに音が鳴ってくれてるのはとても心地いい

君島大空: Ecstasy Cable > レスポンスも早くタッチも丁寧に出て弾いていて楽しい

ストレイテナー: Ecstasy Cable > 無駄な倍音のないクリアな音像が、快く抜けてくる

downy: Ecstasy Cable > 楽器の気持ちいいとこがグッと来て、バランスが良い

second to none: Ecstasy Cable > 爆音で演奏するバンドにはピッタリかも

LACCO TOWER: Ecstasy Cable > 美味しさのさらに奥にある【旨味】を感じました

NARASAKI(COALTAR OF THE DEEPERS / 特撮): Ecstasy Cable > ギタリストの好きなところは全て押さえてある

takuto(about tess): Ecstasy Cable > 何より感激したのは「弾きやすい音」になる事

THE ANDS: Ecstasy Cable > ピッキングのニュアンスに忠実で、気持ちの良いコンプレッションが効いている

サンノヘシゲカズ(cruyff in the bedroom): Ecstasy Cable > 派手さはないが演奏に対して反応良く応じてくれる

中田裕二: Ecstasy Cable > ずっと楽器に触れていたくなるような、レスポンスの良さと、繊細さ

真鍋吉明(the pillows): Ecstasy Cable > 手に取っただけで鳴らしたくなる気持ちが湧いてくる

Shin Sakiura: NEO Solderless Series+ > 優しいニュアンスでもしっかり抜けるようになりました

Billy(月蝕會議/tryAdd): Ecstasy Cable > 楽器の良さをより一層引き出してくれている

エンドウ.(GEEKS/月蝕會議): Ecstasy Cable > ステージングにストレスがありません

奥田健介(NONA REEVES): Ecstasy Cable > 弾いた瞬間から、サマになった音像がポンと飛び出してくる

村田シゲ: Ecstasy Cable > 刺激的な名前ではありますが、なにかやってくれそうな気持ちにさせるケーブル

だいじろー(JYOCHO / Daijiro Nakagawa): Ecstasy Cable > ミッドが綺麗かつ高域は変に尖っている訳でもなく、クリーントーンが素直で嬉しい

照井順政(ハイスイノナサ/siraph): Ecstasy Cable > 手元のボリュームやトーンの変化にもイメージ通りに音がついてきてくれる

ヤマジカズヒデ(dip): Ecstasy Cable > すごくバランスの良いケーブルだと思う

百々和宏(MO’SOME TONEBENDER): Ecstasy Cable > バンドサウンドで存在感を増す音

cinema staff: Ecstasy Cable > 今最もアーティスト目線で作られた素晴らしいケーブルだと思います

戸高賢史(ART-SCHOOL / Ropes / Crypt City / MONOEYES): Ecsstasy Cable > 楽器の音やタッチを繊細にアウトプットしてくれます

永井聖一(相対性理論): Ecstasy Cable > フレーズの輪郭が埋もれず、安定したアンサンブルを作ることが出来る

オカザワカズマ(キュウソネコカミ): Ecstasy Cable > 各帯域の足し引きがしやすく、音を決めやすいなという印象

Awesome City Club: Ecstasy Cable > 程よく角が取れた高音と気持ちいい低音

雨のパレード: Ecstasy Cable > コードの分離感がよく、とにかく弾いていて気持ちよくなれるケーブル

奥村大(wash?): Ecstasy Cable > 絶妙に充実したミッドレンジに驚いた

磯貝一樹(SANABAGUN.): Ecstasy Cable > ギターの音をそのまま出してくれるイメージ

カワムラヒロシ: Ecstasy Cable > アナログレコードのようにふくよかさと温もりを感じるけど実は解像度もすごく高い

安野勇汰(HAWAIIAN6): Ecstasy Cable > コードを1発鳴らしただけで分かった解像度の高さ

戸川琢磨(AZARAK): Ecstasy Cable > 自分の機材の知らなかった太い響きも確認できました

indigo la End: Ecstasy Cable > ずっと気持ち良く弾いていられるケーブルだと思います

パスピエ: Ecstasy Cable > 立ち上がりが速く素直な音が出てくれる

堀江晶太(PENGUIN RESEARCH): Ecstasy Cable > 低域と高域の足並みが揃っている

神田ジョン(PENGUIN RESEARCH): Ecstasy Cable > 楽器の事がよく考えられたナイスなケーブルだと思います

伊東真一(HINTO/SPARTA LOCALS): Ecstasy Cable > バンドアンサンブルにおいて自分の音を的確に捉えられるのも魅力的

中西道彦(Yasei Collective): Ecstasy Cable > 空気感と立体感がすごい

津田紀昭(KEMURI/THE REDEMPTION): Ecstasy Cable > 中低音の幅が広がりつつも、ベースラインがはっきりわかる

ヒダカトオル(THE STARBEMS): Ecstasy Cable > 歌いながら鳴るギターの音色を安心して任せていられます

YOSHIHIRO(Alternation of Generations): Ecstasy Cable > ピックと弦の当たる感触とスピード感がとても気持ち良い

人時(黒夢 / Creature Creature): Ecstasy Cable > 欲しいところがそのまま出てるし何より弾いていて気持ちが良い

ko-hey(NAMBA69): Ecstasy Cable > 中音域〜高音域の艶感が素晴らしい

磯部正文(HUSIKING BEE): Ecstasy Cable > バンドの音に溶け込みつつ、倍音が増えて輪郭が明確になりすごく弾きやすい

オカモトコウキ(OKAMOTO’S): Ecstasy Cable > ミッド～ハイの解像度の高さが特徴的だと感じました。

TAIKING(Suchmos): Ecstasy Cable > 『良い音』の一言です

いけだゆうた(BREIMEN): d+USB classB > 機械的なノイズや曇りがどこにも無く、とても澄んだ音で出てくる

avengers in sci-fi: Ecstasy Cable > ギターが生き返ったかのよう…震えております…

スケボーキング: Ecstasy Cable > 弦が指で擦れる音や強弱が忠実に再現される

miida / マスダミズキ: Ecstasy Cable > ローからハイまでバランスよく音が伸びるクリアなサウンド

1inamillion: Ecstasy Cable > ミドルがとても「リアル」に伝わる印象がありました

岡聡志: Ecstasy Cable > ライブ演奏などで瞬時にバランスコントロールできる部分も非常に使いやすい

優介(摩天楼オペラ): Ecstasy Cable > 今までギリギリ出せなかった、ギリギリ歌わせられなかった、そんなギターの細かいニュアンス領域にまで手が届く。

アルカラ: Ecstasy Cable > しっかり抜ける上に、ピッキングのニュアンスもより鮮明に表現できるので驚きました！！！

SATOSHI YOSHIDA: Ecstasy Cable > 音の立ち上がりがはやく、ローがしっかり出るのに音が太くて輪郭がはっきりしている

須藤ゴウ: Ecstasy Cable > シンセの音色のおいしい帯域バランスをキープしつつパワー感を持って前に出てくる感じ

the telephonse: Ecstasy Cable > フラットな印象というよりかは、ギターの出過ぎる帯域を勝手に良い感じにしてくれるチートケーブル

THE NOVEMBERS: Ecstasy Cable > バランスが素晴らしいなと思いました。

MIYA(MUCC): Ecstasy Cable > 1つの楽器だなという印象です。

無口: Ecstasy Cable > 透明度が高く、且つハイが目立つ事がなく、芯のある心地良いトーンが出てくれます。

有賀教平: Ecstasy Cable > ボリュームへの反応も抜群。

Shingo Suzuki(Ovall): Ecstasy Cable > “まちがいないっ”と思える音質でした。

寺岡呼人(カーリングシトーンズ): Ecstasy Cable > 輪郭と音の押し出しが凄い

高野寛: Ecstasy Cable > プラグのかっちりした剛性は、普通のシールドとは違うグレード感。

浜崎貴司(FLYING KIDS / カーリングシトーンズ): Ecstasy Cable > 繊細さが増した印象ですが、それが変に気にならず、自分のポテンシャルをグッと引き出してくれた気がします。

黒沢ダイスケ: Ecstasy Cable > 第一印象としてはクリア＆タイト。

池尻晴乃介: Ecstasy Cable > 使用する楽器の特徴を”いい感じ”に引き出してくれるケーブルです。

菰口雄矢: Ecstasy Cable > ボリュームを絞ってもアタックがぼやけない

増崎孝司: Ecstasy Cable > 「作られた音」という不自然さは全く感じられない。

和久井沙良: PA-02 V2 TS > 抜けがいいだけではなくしっかり低音も出てくれる

Jake Cloudchair: Ecstasy Cable > Ecstasy Cableの持ち味はギタリストの心地好さにフィットする音質だと思います。

坂本夏樹: Ecstasy Cable > 反応の良さと扱いやすさが高次元で共存しています。

WOZNIAK: PA-02 V2 Series > とにかく解像度が高く、味付けもないため、出したい音がそのまま鳴ってくれます。

大和: Ecstasy Cable > 頭で思い描く音がダイレクトにスピーディーに表現できる。

青木征洋 a.k.a. Godspeed: Ecstasy Cable > ギターが居て欲しいところにギターが居る感覚を味わえるケーブル

tricot: Ecstasy Cable > 欲しいところの倍音が出ていて、音がよりクリアに聞こえる印象。

ゲスの極み乙女: Ecstasy Cable > この”ちょうどよさ”って中々無いんですよね。

LITE: Ecstasy Cable > 圧倒的に音が太い。太いのに音がクリアという美味しいところが詰まっている。

大村孝佳: Ecstasy Cable >「ケーブルも楽器である」と改めて感じられる製品です。

BOH: Ecstasy Cable > ピッキングのニュアンスを正確に再現

toe: Ecstasy Cable > ギターのおいしい部分がしっかり伝わるケーブルだと思いました。

中村圭作: Ecstasy Cable > デジタル機材はもちろん、アナログ機材の潜在的なパワーを引き出せるシールド

Sato Kimitoshi: d+ classB Series > ハイの伸びも心地良く、ディテールがより明瞭に感じました。

zezeco: PA-02 TXM V2 > 解像度が高くなったというのが一聴して分かりましたし、ノイズが軽減してオーガニックな音質で確認し易くなりました。

加藤綾太(THE 2): QAC-222G > 音自体には癖もなく使いやすく、表現の後押しをしてくれる印象です。

LUCKY TAPES: QAC-222G > 耳を疑う程にワイドレンジ、はっきりとギターの音が格段に良くなったと感じました。

仲道良(ircle): DC-3398LL > まだまだこちら側にできることがあると教えてくれる良い機材

BLACKUR0: d+ Series > 録音した波形を見ても、無音部分のノイズが一切なく、制作面で広く活用できそうです。

関根史織(Base Ball Bear): DC-3398LL > ノイズがかなり軽減しまして、やっぱりこういうのって大事なんだなと思いました

櫻井誠（Dragon Ash/ATOM ON SPHERE）: OCB-1 DXsⅡ > 家庭の不安定な電源を、安定して使えるので信頼しています。

ケイタイモ: G-SPOT CABLE > 細かいニュアンスをも遠くまで届けるという能力に卒倒しそうになるくらい驚きました

The Department: d+ MYTS classB > 機材の純粋な音を出せるのが嬉しいですね。

TOKIE: NEO SOLDERLESS & DC-3398LL > 窓ガラスの曇りが取れたように音がパッと明るくなり、クオリティが底上げされました。

JUN(80KIDZ）: d+ TS classB > コストパフォーマンス性も高く幅広い部分で導入しやすいのが良いですね。

Major Force: Artist Profile MAJOR FORCE 80年代、TV、ラジオ、雑誌等各メディアを通じて活躍していたユニット、タイニーパンクスの高木完、藤原ヒロシ。…

山口和也: Artist Profile 山口　和也 [Kazuya Yamaguchi] 1982年生まれ/大阪出身。幼少の頃よりピアノを学び15才でギターを始める。音楽専門学校在学…

synchre: > 音のスピード感に通じる信号を伝える速さが素晴らしい。

竹中俊二: Artist Profile 竹中俊二（たけなかしゅんじ） 1964年10月23日、高知県生まれ滋賀県、千葉県育ち。日本のギタリスト、スタジオミュージシャン、ア…

The SAMOS: d+ Series > 音のアタック、立ち上がり、そして全体的に鳴りが良くなりました。フラットに解像度が上がったなという印象です。

Ayu Okakita: Artist Profile Ayu Okakita 1980年1月31日、大阪府生まれ。シンガー・ソングライター。「わたし」（99年11月）、『Panda』（2000年6月）など、イ…

NakamuraEmi: PA-02 XLR V2 >「気持ちよく隅から隅まで聴こえる」のです。

THE BAWDIES: DC-3398LL > このケーブルの透明度というか解像度というか、その高さにまずびっくりしました。

Suchmos: G-SPOT CABLE>バンドの中でちゃんと存在感のある音がするし、音量しぼっても自分の音がちゃんと聞こえる

SEAGULL SCREAMING KISS HER KISS HER: DC-3398 LL>エフェクター自身の持ち味も聴こえてくるような

The fin.: DC-3398 LL > タッチが出やすいので弾いていて楽しくなりますね

Bo Ningen: QAC-222G>ドンシャリ的な厚化粧とは真逆の、品の良いミドルのコシと素直な高音の艶

[Alexandros]: FORCE’77G > 自分が出したい音をオーディエンスに届けてくれる橋渡しの役割をしっかり果たしてくれます

rega: FORCE’77G > 以前より倍音が綺麗に出ていて、腰のある音になりました。

MintJam: PA-02 V2>滑らかでウェット、しかし高域がこもっているわけではない

大凶作: QAC-222G Humbuster cable>これはオカルトではなく、ちゃんとした公式のすごい機能です！

Polaris: QAC-222G > アレンジの中で混沌から5cmくらい浮かび上げるのに有効。

nano.RIPE: BLACKMAMBA-α V2>アンプではできない音作りができるようになりました。

HER NAME IN BLOOD: WL606>音が前にしっかりクリアにでて煌びやかに

Crossfaith: BLACK MAMBA-α V2 > d+シリーズが音の血管だとするとBLACKMAMBA-αは音の心臓といった印象

WHITE ASH: BLACKMAMBA-α > もはやBLACK MAMBA無しでは私のサウンドは成立しません

凛として時雨: QAC-202G > 中高域にかけて出てくるパワー感は決して耳に痛い音ではなく、超高域まで指の動きがロスされる事無くそのままアウトプット

サンボマスター: LIVE現場での使用感と印象インタビュー

BOOM BOOM SATELLITES: Various items > オヤイデのケーブルを長年愛用し続けています。初めてギターアンプの電源を変えた時のインパクトは衝撃的でした

ハヤシ(POLYSICS): L/i50 G5 > Moog Voyagerに使った所、まるでマルチバンドコンプを間にかませたかの様に音抜けがグッと良くなりました！

生形真一(Nothing’s Carved In Stone): FORCE’77G > 一番ロック向きなケーブルだと思います

マツキタイジロウ(SCOOBIE DO): QAC-222G > エレキギター弦の鉄っぽい響きをそのままアンプに伝えてくれるケーブル

サカナクション / 草刈愛美、岡崎英美: よりシンセに血が通っていく、表情が出しやすくなっていくという感じがとても面白い

クラムボン: 両国国技館終了後、クラムボンに今回のワイヤリングについて存分に語ってもらいました！

mito/ミト(クラムボン): QAC-222G > バンドに混ざった時の定位感もとっても魅力的

FACT: 今までは選択肢がなかったので出ている音が普通だと思ってたんですけど、WL-606で鳴らしたら、”あ、違うじゃん”って

SCANDAL: L/i50 G5 > 今まで、アンプに付属されていた電源をそのまま使用していたのですがこんなにも音の質が違うのかとびっくりしました！！一回変えたらもう…

HAKASE-SUN: d+ C7 > 音の「かたまり」感がある。音が散らばらずに、芯がしっかりしている。

UNISON SQUARE GARDEN: QAC-222G > そのサウンドの鋭さとビビッドな音色が自分のサウンドと非常にマッチしている

D.W.ニコルズ: L/i 50 G5 > とにかくパンチがあり、ガツンときます。元々使っていたのが付属のケーブルだったので、差がとてもわかりやかった

the band apart: QAC-222G > 上から下までスコンと出る。

秦基博: FORCE’77G > 中域に押しの強い音が得やすいので、テンポが早めでストロークが多い曲で迫力を出しやすくなりました

怒髪天: QAC-222G > 情熱の赤いケーブル！気分が上がります！

大橋トリオ: PA-01PP > ベース用に色々なケーブルを試した結果、最終的にこのケーブルに行き着きました。

mouse on the keys: もう他社のケーブルには戻れない、「irreversible」なケーブルです。

ヒラマミキオ: QAC-202G > レンジの広さとギター的にもいやみがなく、オーディオ感覚的にも優れているケーブル

音速ライン: FORCE’77G > ハイからローまで全て前にぐっと出てくる感じ。特にミドルの帯域がグイグイきます。

カトウタロウ: QAC-222G > 中低域の密度が増して音程感がよりリッチに感じました

朝本浩文: QAC-202 Series > 音質はナチュラルで色付けの少ない素直なイメージで、とにかく大音量を突っ込んでもひずまないのが特徴

TOYONO: PA-02 > 「ちょっと洒落感＋グルーブ」というのをライブでするには強力な助っ人です

Erik Mongrain: Simply the highest grade guitar wiring cables that I had the chance to try so far! “Superb fabrication, unique colors, you can see th…

會田茂一: L/i50 G5 > ツアー用のBOXに常に入ってます。FOEでもカエラちゃんの時も。

蔦谷好位置: Various Items > いい仕上がりになる → リスナーも喜ぶまさにwin winのケーブル

JOCELYN BROWN: AR-910M > 小さなスタジオでもメジャースタジオと同じ結果を出す事ができました

Ray Parker Jr.: オヤイデの製品は物凄く気に入った！　スタジオでの使用は勿論の事ツアーでも、このずば抜けて上質な製品と一緒さ

Richie Goods: G-spot cable > クリアさに加え深さも獲得することができる

土屋昌巳: G-Spot Cable > 中低域の密度が高く、いわゆる”腰の据わった”サウンドが特徴

385: FORCE’77G > このケーブルは音痩せしない！！チョッパーもこれで図太く弾けそうです

yukihiro / L’Arc-en-Ciel , acid android: Power Cable’s > 音楽制作が楽しくなります。

Gakuji “CHABE” Matsuda: Artist Profile 松田“CHABE”岳二（まつだ“ちゃーべ”がくじ） 1970年、広島県生まれ。ソロ・プロジェクトのCUBISMO GRAFICO、バンド・スタイ…

高井康生: QAC-202G > 即答で「これイイ！」でした。弾きにくさがなく、意外と柔らかい、ふくよかな感じも

ミドリ: G-SPOT CABLE > ギターの細かい線がでます。繊細であり、ごごごごご！っと、した部分もよくでます

三浦拓也(DEPAPEPE): PA-01H > 高音まで綺麗に出てくるのでカッティングなどではリズムが立って非常に弾きやすい

堀江博久: 鍵盤弾き。

ヒゴヒロシ: QAC-202G > 素直で高域の耳ざわりがいですよね。

勝田欣也(STANCE PUNKS): G-SPOT CABLE > バンドの音がでか過ぎて埋もれそうな場所でもしっかりと耳に残ってくれる

GOMA: QAC-202 & PA-02 > 音は間違いないです。抜けいいです。

羊毛とおはな: PA-02 XLR　はもう変えたくないです、ノイズがビックリするくらい減ったのにゲインが大幅に上がりました

John PAul Ivan: “Neo cable make my guitar sound Better and tough than ever”

RYOSUKE ( FUCK YOU HEROES ): FORCE’77G > 音の立ち上がりも早くなりストレスが全くもって解消されました

the cabs: QAC-202 G > サウンドの立ち上がり、特に中高域の抜け方が非常に速い印象

CARAVAN: PA-02 > ケーブルっていうのはいい音で録るのも大事だけど、モニター環境をちゃんとクリアに聴かせるっていうのが大切だなって思ってます。

かりゆし58: Force’77G > 音の立ち上がり、クリーンのクリアさにはかなり惚れましたね。ルックスも良いです

須長和広（quasimode）: QAC-202 G > これまで使っていたシールドとはキャラクターが違うので、音作りの幅を広げてくれる

te’: QAC-202 G > ギラっとしたサウンドを出したいときには最適なケーブル

近田春夫: OCB-1 SX > 音が少し変わるだけで,これほどやる気に影響を及ぼす、ということを実感

Engineer/Studio

Gregory Germain: INNOVATOR XLR > 癖もなく、とても音楽性の高い製品だと思います

STÉPHANE PIQUEMAL: FTVS-910 > ミックスの幅が広がり、低域が深くなり、トランジェントが非常に良くなっている

安達義規: BLACK MAMBA–α V2 > SNが良いことで高域のEQも迷いなくできて、なおかつすごくEQの効きが良くなって聞こえる。

Neeraj Khajanchi: 47の特性とのマッチングと同様に、PA-02 V2はCOLES/4038リボンマイクにも相性が良いのでは

Tony Maserati: NEO/オヤイデのケーブルは私たちが求める高水準な品質と仕様に完全にマッチしているよ

Goh Hotoda: 使用する機材を活かすためのツールとしてのケーブル、という考え方ですね。

GERMANO STUDIOS NEW YORK: Interview with Germano Studios in NYC 世界でも有数のスタジオとして有名なニューヨークにあったHit Factoryスタジオ。 2008年にその名前を替えGer…

Ann Mincieli: AR-910M > サウンドに透明感があり、ゲインステージが良くなる

Dave Darlington: PA-02 XLR > クリアさを少しも犠牲にすることなくシグナルに新しい温かみさえ発見する

Naoki-T: BLACK MAMBA-α > ソフトシンセやプラグイン等で生まれた微量のノイズ。これが明らかにBlack Mambaだと小さい

QUAD STUDIO: アメリカ・ニューヨークの名門スタジオ、QUAD STUDIOからOYAIDE/NEO のケーブルの比較テストリポートが到着。

Altphonic studio – アルトフォニックスタジオ –: DB-510 > 鮮明度が上がり、クロック自体をワンランク上に変えたくらいの印象に

山内Dr.隆義 Takayoshi Dr.Yamanouchi: L/i50 EXs > 音像の定位も良く、音の立ち上がりや余韻の着地点まで見通す事が出来る

Dub Master X: BLACK MAMBA-α > それは「電源ケーブルもエフェクターの一種である」という考え方

大川タツユキ: AR-910M > 音色が非常に音楽的なので録音後の補正の必要性を感じない

三好敏彦(HAL STUDIO): Black Mamba-α > スピード感、奥行き、解像度、周波数レンジ、力強さ、フラット感、そして価格も含めて、とてもバランスが良いです

寺田康彦: PA-02 XLR > あたたかくナチュラルに感じました

林田涼太: PA-26HD > いいワードクロックを使ったときのような、バシッと決まる音の輪郭のみずみずしさが出てくる

加納洋一郎: Black Mamba-α > レンジのバランス感も良く、音色に適度な柔らかさを保っているため、音を作り易く感じます

塚田耕司: BLACKMAMBA-α > 解像度の高さに尽きると思います。音数が多くなった場合にも奥行きがしっかり見えるので作業がしやすい

今本修: PA-02 > 従来のケーブルに比べ格段にローエンドに粘っこさが出ました

北里玲二: 「きれいになった。」肝心の録り音も、芯を感じる太い音になりました

江夏正晃 / ebee#1: AR-910M > 「本当の音」を伝えてくれるプレミアムケーブル

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