ARTIST REVIEWS
ARTIST REVIEWS
d+ Series
> 長年ライブで使ってるけど、一番安定感がありしっかりしていて、さらに音質もいいんだ。
9999999(Nine Times Nine)
9999999は、ハードテクノ・シーンの前衛で堂々たる存在感を放っているデュオアーティスト。
スタジオでもステージでも、常に変化し続け、前へ前へと突き進むエネルギッシュなサウンドを生み出している。
2016年のプロジェクト開始以来、イタリアのデュオは自身のレーベルNineTimesNineから、インダストリアルな12インチレコードをリリースし、現在までにたくさんのアーティストにプレスされている。
▶Instagram ▶Facebook
彼らのトラック「300000003」(2018年にPlanet Rhythmからリリース)は、バイナルウェーブをキャッチし、リプレスに次ぐリプレスを経て大盛況を納めた。
2020年、彼らは自作品のVinylのみのリリースからDigitalでの楽曲提供に移行し、他のアーティストを迎え入れるようになった。
しかし、ライブアクトではハードウェアのみのセットを提供し、その評判を真に高めてきたのである。
今までに「Awakenings」「Fabric in London」「Fabrik in Madrid」「Crssd in San Diego」「Fuse in Brussels」「Sub Club in Glasgow」「Kompass in Ghent」「Possession (with Boiler Room) in Paris」など、大規模なフェスティバルからアンダーグラウンドな地下室までさまざまな場所でライブを行ってきた。
アメリカ大陸、アジア、オーストラリア、そしてヨーロッパ中のパーティーでもツアーを行い、ツアー以外にもヨーロッパ各地で特別に企画した「9×9 Invites」というイベントを開催しており、特にベルリンのテクノのメッカ「Griessmuehle(現RSO)」では、Sunil SharpeやUmweltといったアーティストを迎え、大きな反響を呼んでいる。
また、2019年後半にはトビリシのKhidiで初の12時間のプレイを行うなど、新たな挑戦を楽しんでいる。
“d+NEO Cablesは最高のケーブルだよ。
長年ライブで使ってるけど、一番安定感がありしっかりしていて、さらに音質もいいんだ。
最近、サウンドカードに接続するための「d+ USB」やCDJSに接続するための「d+ RCA」など、スタジオ内で使用するケーブルもすべてd+NEOで揃えたんだ。
オヤイデの製品は本当に素晴らしく、競合するものは存在しないよ。
もはや、すべてのDJやライブパフォーマーの必需品と言えるよね!!!”
PageTop