ARTIST REVIEWS

DJ/Producer

d+RCA > 僕が今まで使ったどのRCAケーブルもぶっ飛ばすケーブルだよ。サウンドとルックスは変態的にセクシーだ! 


Artist Profile

Kenny Larkin
デトロイト・テクノ第2世代の代表的アーティストKenny Larkin。1980年代後半、Juan AtkinsやDerrick May、Kevin Saundersonといったデトロイト・テクノのオリジネーター、そしてTRAXを中心とするシカゴ・ハウスからの影響も強く受け音楽制作を開始。デトロイト、そしてシカゴ・サウンドをミックスした独自のサウンドを追求し好評を得る。1990年にはリッチー・ホーティンのレーベルPlus 8から”We Shall Overcome”と”Integration”をリリース。 その後Derrick MayのレーベルであるトランスマットからDark Comedy名義で”War Of The Worlds”をリリースし世界的評価を得る。2001年6月、Kennyは地元デトロイトを離れLAに移住。移住後直ちにレコーディングを開始し、2枚の新しいアルバムを完成させる。その一枚目の作品はPeacefrogレーベルから、Kenny Larkin名義のテクノ・アルバム”Narcissist”。そしてもう一枚の作品はDJ Yellowが立ち上げた話題の新レーベルPoussez!から、Dark Comedy名義のTechno & Bluesともいうべき傑作”FUNK FAKER – Muisc Saves My Soul”。最近はデトロイトテクノの25周年のセレブレーションとともに世界中をツアーで回っており、カール・クレイグのPlanet EからClaude Von StrokeとBen KlockによりREMIXされたケニーのレコードがリリースされている。
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User Review

d+RCA

d+RCAは僕が今まで使ったどのRCAケーブルもぶっ飛ばすケーブルだよ。サウンドとルックスは変態的にセクシーだ! クラブでプレイする時はd+ケーブルが誰かに盗まれないように目を光らせておかないとね!

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