ARTIST REVIEWS
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PA-02 > このケーブルは立派にDJ機材と言える
Satoshi Tomiie
東京生まれ、クラシックのピアノ教育を受けジャズを聴いて育った富家はバンド活動などを経て学生時代にクラブへ通いはじめDJ/プロデューサーとして活動を開始。
フランキー・ナックルズに渡したデモテープがきっかけでハウス・クラシックスとなった『TEARS』を発表、その後NYへ渡りDEF MIX PRODUCTIONSの一員としてハウス・ミュージックの礎を作った。2000年にアーティスト・アルバム『FULL LICK』を発表、高い音楽性で周囲を驚かせ、より幅広いジャンルで一気にファンを増やした。2006年世界的なクラブ・ブランドREANAISSANCEのシリーズ『3D』(CLUB,HOME,STUDIO3枚組のコンセプトアルバム)の第1弾を担当してシーンの話題をさらい、2007年、2008年にREANAISSANCEから2タイトルの『MastersSeries』を続けてリリース。
2009年、自身のレーベルSAW.RECORDINGSからMesのアーチストネームで『MADRUGADA』をリリース、レーベル設立より10年になる2010年頭にMesのニューシングル『BACK TO BASICS』をリリースする。
▶Official
「DJインターフェースの音質がどんどん向上している今、そのクオリティーの高さを最大限生かすためのオーディオケーブルも重要。以前自分専用のフォノカートリッジを持ち歩いていたように自分専用のケーブルでDJ。このケーブルは立派にDJ機材と言えると思う。」
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