ARTIST REVIEWS
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Various items > 海外で国産ブランドのモノ使えるのは誇りですね
SHINTARO
世界チャンピオンとなりグローバルに活躍する彼のルーツは幼少期にあった。4歳の頃からピアノや和太鼓の演奏に触れ、現在の類希なる音楽センスの糧を形成。その後15歳でHIPHOPカルチャーに触れる中、DJを開始。数々のバトルで活躍した彼は、Vestax主催の『NoTricks DJ Battle』では3度の優勝、2010年の韓国『SeoulWorld DJ Festival』のNoTricks in KOREAでは日韓グランドチャンピオンにも輝く。その後スクラッチがメインのバトルDJ卒業を宣言。クラブPLAYに注力し、活躍の幅を広げる中、2013年にはRedBull Thre3Styleに日本代表として世界大会に出場。初出場ながら史上最年少かつ開催国外DJ初となる世界制覇を成し遂げた。これは日本人としてもアジア人としても初となる快挙でRedBull Thre3Style World Champion SHINTAROの名はDJ史に深く刻まれた。世界チャンピオンの称号を手にしたあとも彼の勢いはとどまる事を知らない。ジャンルの枠を超えるボーダーレスな選曲とテクニカルなスクラッチで構成される彼の革新的なプレイスタイルは世界各国からも称賛され、海外からのオファーも後を絶たない。ベルギー、ドイツ、オランダの主要7クラブを巡るヨーロッパツアーの大成功やアジア圏においては台湾の主要クラブをコンプリート。絶大な評価を得ておりその後もシンガポール、マレーシア、台湾、上海、北京などは定期的にスペシャルゲストとして招致され続けている。クラブプレイのみならず近年世界的ムーブメントとなっている屋外フェスティバルにおいても多数の実績を積んでおり、2014年アムステルダムで開催されたHIPHOPメインのENCORE FESTIVALや遂に日本上陸を果たした世界最大級EDMフェスであるULTRA MUSIC FESTIVALにてメインステージに登場。ジャンルレスなPLAYが数万人のオーディエンスやダンスミュージック関係者から評価されている。 既に世界中から多数のオファーが届くようになった彼は2014年11月GMOインターネットグループが世界に向け発足させたGMO Culture Incubationの初の公式所属アーティスト・プロデューサーとして再始動。世界のシーンを席巻する軌跡をたどっている新時代のDJ/プロデューサーである。
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音かなり変わりました!
とにかく音量がデカイですね。パンチも強くなってよりデジタルな音質になりました。
こんなに音量がデカイ事予想してなかったので最初出しすぎてスピーカーが飛んでしまった可能性もあります笑
↓1日後
一日経ったらさらに音バチバチよくなりました!久々めっちゃ音楽聴くの楽しくてやべーっす!
今まで聞こえなかった音が聞こえて形もハッキリするんでマジでやべーす。
これは絶対に現場に導入するべき。お客さんにもこのクオリティで届けないと。
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