ARTIST REVIEWS
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「きれいになった。」肝心の録り音も、芯を感じる太い音になりました
北里玲二
湾岸の倉庫にあるerror music studio
error music
CFを中心に映像作品のための音を数多く手がける
作・編曲家 / プロデューサー。
今回、作業する上で一番気になっていた、録り音のクオリティーを上げたくて、コンピュータI/Oの電源周り等を中心に見直しました。
最初に音を出した時の感動は、ちょっと新鮮でした。
さっきまで聞いていたプロジェクトの音が、単純に少しきれいになったんです。
音を表現するのに色々言葉は有ると思いますが、俺の感想は、これ。
「きれいになった。」
肝心の録り音も、芯を感じる太い音になりました。
あと、ケーブルの見た目も重要ですね。
ブッとくて、ごっつくて強そうなんです。
ほんとは全部、機材の表側に出して見せびらかしたいくらい、、、、。
こういうの、結構、創作意欲に関係して来るんです。
電源周りを中心にオヤイデ製品にアップデート
Power Distributor:OCB-1 SX ×2
オーディオインターフェイス:TUNAMI GPX-R
Digital Mixer:TUNAMI GPX-R
MAC PRO:BLACK MANBA-α
インターフェイス-ミキサーリンクケーブル :SL-75B
DI :PA-02 XLR
その他
QAC-202 RMP
QAC-202G
G-SPOT CABLE
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