ARTIST REVIEWS
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Ecstasy Cable > 軽く弾くだけでも音がグッと前に出てきてくれる
明日の叙景(ASUNOJOKEI)
2014年結成。東京を中心に活動するポストブラックメタルバンド。
2016年 : 1st EP『過誤の鳥』をリリースし、台湾で公演を行う。
2018年 : 1st Album『わたしと私だったもの』をリリース。中国5都市を回るツアー。
2020年 : 2nd EP『すべてか弱い願い』リリース。
2021年 : Digital Single『キメラ』『ビオトープの底から』をリリース。
2022年 : 最新作2nd Album『アイランド』をリリースし、国内外で大きな反響を得る。12月東京・渋谷サイクロンにて行われた初のワンマン公演は即日SOLD OUT。
2023年 : 5月に長らく廃盤状態であった明日の叙景 初のフルレングス1stアルバム『わたしと私だったもの』が SvalbardやRolo Tomassiを手がけるLewis Johns氏によるリマスタリング盤として再発。同月にEURO Tour、続く6月には初のUKヘッドラインツアーを敢行。
7月大阪、8月東京にて開催された『アイランド』の全曲演奏ライブは共に完売公演となり、また、初の香港、韓国での公演も即日完売。同ジャンルでは異例の注目を集めるバンドとなり、国内外問わず躍進を続けている。
2024年:3月にライブアルバム『Live Album: Island in Full』をリリースし、4月には大阪 Yogibo HOLY MOUNTAINと東京 Shibuya WWWXで同作のリリース公演を開催した。
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最近のライブで使用していますが、軽く弾くだけでも音がグッと前に出てきてくれるので、あまり力まなくて済むようになりました。
以前使用していたケーブルには戻れないくらい気に入っています。今後はレコーディング等でも使用していきたいです。
関 拓也 : Bass
自分がハイグレードなケーブルに求めていたのは、この取り回しの良さだったのかも。
気づいたら、作業時のメインケーブルになっています。これからのレコーディングで活躍してくれるでしょう。
等力 桂 : Guitar
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