ARTIST REVIEWS
ARTIST REVIEWS
Ecstasy Cable > ずっと気持ち良く弾いていられるケーブルだと思います
indigo la End
川谷絵音 (Vocal/Guitar) / 長田カーティス (Guitar) / 後鳥亮介 (Bass) / 佐藤栄太郎 (Drums)
2010年2月川谷絵音を中心に結成。
歌とギターのツインメロディとそれを支えるリズム隊、それらが絶妙なバランスで重なり合う。
▶Official ▶Twitter
まず高音域の解像度の高さに驚かされました。
しっかりそこに居るのに全然嫌じゃ無い。
レンジも広くクリアな印象です。
ギターの気持ち良いポイントをしっかりとアウトプットしてくれるので、アンプで鳴らす事はもちろん、ラインでのライブやレコーディングにも重宝すると思います。
しっかりした作りなのに、ケーブルは柔らかく取り回しが良いのも嬉しいポイントです。
ずっと気持ち良く弾いていられるケーブルだと思います。
長田カーティス:Guitar
広いレンジを持っていながら、その中で音のばらつきも無く、ギターの音を素直に前に押し出してくれる。
どんなギターにもマッチするクリアなケーブル。
ツアーで使わせていただき、その後のレコーディングでも活躍しています。
長田カーティス:Guitar
原音の艶っぽさをそのままそこなわず綺麗に出してくれるQAC-222と、楽器やエフェクトのいいところを底上げするように持ち上げてくれるFORCE’77Gを組み合わせてin,outそれぞれに使用しています。
2本合わせて1つのエフェクターのような働きをしてくれているケーブルです。
音はもちろん緑の被服が美しいです。
後鳥亮介:Bass
PageTop