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Ecstasy Cable > 強めなタッチで弦を泣かすと追従して表現してくれる

 

Artist Profile

Ju-ken
VAMPS、布袋寅泰、土屋アンナ等、Rock系のアーティストのライブ、レコーディングで主にプレイするサポートベーシスト。
2014年には自身のバンド、Derailersで徳間ジャパンからデビュー。
Instragram

User Review

Ecstasy Cable

レンジが狭くなるわけではないですが、散らない程度の程よいコンプ感があり、強めなタッチで弦を泣かすと追従して表現してくれる良いケーブルです。
 
 
 

QAC-222G

上が伸びやかに聞こえました。
そこに耳が行くのでロー感が足りなく感じるかと言えば、そんな事は無く、自然にレンジ自体が広がったように聞こえます。
癖の無いキラッとした感じが欲しい場合にお勧めだと思いました。
 
 

FORCE’77G(※生産完了品)

偏った装飾感の無い、素直なサウンドといった印象です。
聞き比べた対象がQAC-222Gとの比較ですので、ほんの気持ち上の成分が少なく感じますが、FORCE’77Gがレンジが狭いわけではなく、ミッドローに耳を集中させたいベーシストにはいい塩梅のチューニングだと思います。

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