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Ecstasy Cable > コードトーンに信頼を置ける

Artist Profile

LEGO BIG MORL
＜LtoR＞
タナカヒロキ / GUITAR
ヤマモトシンタロウ / BASS
カナタタケヒロ / VOCAL & GUITAR
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User Review

Ecstasy Cable

いつも使っているシールドとの違い、コシのある音、ハイ成分が特に気持ち良い、キャンキャンと痛くない絶妙なトーンを味わえる。
トレブルを上げたとして、チリチリとした部分が上がっていくのでは無く、密度の濃い芯の部分から増ていくので、ナチュラルな歪みにも繋がる。
なので、アンプが本来持っている力を最大限に発揮出来る。
基本的に余裕を感じるので散らばっていた音を凝縮して出力しているよう。
コードトーンに信頼を置ける。

アコースティックギターでも同じ事が言えた。
弦を押さえた時のミュにゅっとした感触さえも音に変換してくれているとても再現性の高いシールドです。
カナタタケヒロ (Vo.Gt)
 
粒が確実に立ちました。
タッチが繊細に出ました。
ニュアンスも如実に表れます。
なので、練習し甲斐があります。
ライブで使う際に地味に大切な絡まりにくさも最高です。
オヤイデさん本当にありがとうございます。
タナカヒロキ (Gt)
 
最近はDTMで自宅でベースレコーディングをする機会も多くなり、さっそく使わせて頂きました。
自分の場合は、インターフェース以外のアウトボード挟まず、複数のソフトプラグインでほとんど音作りをします。
その上で重要なのは、プラグインを挟む前の素のライン音が良ければ良いほど、音作りが楽になります。
そういう意味ではシールドケーブルの役割比重は、普段のライブ時よりもとても大きいです。
Ecstacy Cableは抜けがよく、どこを弾いてもしっかりベースラインが聴こえてくれます。
ミッドの押し出しが強く出てくれることもありますが、ライン音だけでは不足しがちな柔らかい低音、倍音が出、強過ぎない高音も僕は好きです。
ごまかしの利かない良い音は、宅録の即戦力となりました。
ヤマモトシンタロウ (Bass)
 

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