ARTIST REVIEWS
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QAC-222G > 耳を疑う程にワイドレンジ、はっきりとギターの音が格段に良くなったと感じました。
LUCKY TAPES
高橋海(Vo, Key)、田口恵人(B)、高橋健介(G,)からなる3人組。
結成直後に発表した5曲入りの作品「Peace and Magic」はわずか3カ月で完売し、2015年4月にデビューシングル「Touch!」、8月にデビューアルバム「The SHOW」を発表した。
2016年7月に2ndアルバム「Cigarette & Alcohol」をリリースし、「FUJI ROCK FESTIVAL」に出演を果たす。
2018年5月に5曲入りのCD「22」でメジャーデビューし、10月にはメジャー1stアルバム「dressing」をリリース。
2020年11月、高橋海が作詞作曲だけでなく初めてミックスからマスタリングまでを手がけた最新アルバム「Blend」をリリースした。
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耳を疑う程にワイドレンジ、はっきりとギターの音が格段に良くなったと感じました。
僕はギターからアンプまでQAC-222Gを使用していますが、明瞭でクリアなサウンドは様々なペダルを踏んでもその威力を発揮してくれます。
金色のプラグと赤色のケーブルで上品。
ペダルボードに組み込めば、力強く血管が走っているようでアガる!
高橋健介:Guitar
これは物凄い。DCケーブルでこんなにエフェクターの音が変わるなんて思いませんでした。
空間系はよりクリアなサウンドに、僕は歪みペダルにも使用していますが、トーンの抜けが良くなりペダルがワンランクアップしたようなサウンドになったと思います。
エフェクターをグレードアップしちゃう、絶品です。
高橋健介:Guitar
ステージキーボードHAMMONDのSK1、ダイナミックマイクTELEFUNKENのM80で使っています。ライブではイヤモニを使用しているのですが、とにかく音の解像度と情報量が凄い。
特に弱くて埋もれがちな低域の音像をしっかり伝えてくれてピッチが取りやすくなりました。
あとは、声の立ち上がりや消え際の残響(リバーブ感)まで聴こえるので、ライブでは表現が難しかった細かいニュアンスを作れるようになったのは大きい。
そして何よりステージ上で映えるこの紫色もお気に入り。
高橋海:Vo/Key
FORCE’77GとBLACKMAMBA-α V2をベースで使用させていただいてます。
僕は66年製のオールドプレジションを指弾きで使っているのですが、特別な味付けをせずに手元で音質のコントロールをしやすいケーブルを探していました。
FORCE’77Gはローからハイまでフラットに音を出してくれるので非常に扱いやすいケーブルです。
ベースで1番重要だと思うローミッドの質感も満足しています。
あっさりしすぎず、濃すぎず、良い楽器の良いところをそのまま出してくれるのが素晴らしい!
田口恵人:Bass
これまでヘッドアンプに付属していた電源ケーブルからBLACKMAMBA-α V2に変えてみたらびっくりするくらい音が太く、輪郭が一回り以上大きくなりました。
コンプレッサーで太くならないかなとかペダルプリとか導入したりして、頑張っていましたが、電源ケーブルを交換することにより悩みが一発で解決しました。
音に悩んでるベーシストはまず電源ケーブル変えてみた方が良いです(笑) それくらい強烈な変わりようでした。 凄くおすすめします!
田口恵人:Bass
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