ARTIST REVIEWS
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Ecstasy Cable > バンドサウンドで存在感を増す音
百々和宏(モモカズヒロ)
1997年福岡で結成した真正ロックバンド
MO’SOME TONEBENDERのG/Vo。
普段は安酒場をローリングする泥酔イスト。
バンドと並行して2012年よりソロ活動を開始。
酒場紀行文を集めた『泥酔ジャーナル』の著者としてもカルトな人気を誇る。
2022年2月2日にソロ4thアルバム『OVERHEAT49』と単行本『泥酔ジャーナル4』を、4月3日にはアナログ7インチシングル『アナクロ’N’ ROLL』をリリースした。」
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某ド定番シールドと聴き比べしました。
ギターの高域は伸び、低域はダボつかず、中域はよりオイシく。
バンドサウンドで存在感を増す音。
ライブにRECに使い倒します。
アンプのボリューム絞ってもバンドの中で埋もれない存在感と抜けの良さが素晴らしい。
細部までニュアンスが出るのでこのシールド使うようになってからピッキングを気にするようになりまして、自分でビックリ。
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