ARTIST REVIEWS
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QAC-202 G > これまで使っていたシールドとはキャラクターが違うので、音作りの幅を広げてくれる
須長和広 by quasimode
quasimodeのベーシスト。
クラブ・ジャズ シーンにおいて日本を代表するバンドの一つとしてワールドワイドにその名を知らしめたクオシモード。
名門ジャズ・レーベルのBLUE NOTEと正式契約を交わし、堂々たるジャズ・アーティストとしての地位を築く。
非常に多くのライヴパフォーマンスをこなしつつも、驚異の制作ペースで作品を産み出し続けている。
2010年7月に開催されるフジロック・フェスティヴァル’10への出演も決定しており、今後ますます活躍が期待される、大注目のジャズバンドである。
▶Official
レンジが広く、中低域が豊かで押し出すパワー感がとてもあります。
非常にクリアで反応も早い。
それゆえアップライトでアンプにつなぐ時はとてもマッチングが良く音作りもしやすいです。
また、エレキベースでレコーディングする時などでもこれまで使っていたシールドとはキャラクターが違うので、音作りの幅を広げてくれるアイテムとして重宝しています。
中域あたりの持ち上がりが気持ち良くてquasimodeでは今手放せません(笑)。
ケーブルがアンプとピックアップの相性とマッチしてすごく満足できる音作りができています。
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