ARTIST REVIEWS
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Ecstasy Cable > 派手さはないが演奏に対して反応良く応じてくれる
サンノヘシゲカズ
cruyff in the bedroomのGt&Vo
歪んでいても美しく拡がりのあるキラキラとしたサウンドを6絃で奏でる。
PAエンジニア、MIXエンジニアとしても活動。
岩瀬敬吾バンド(ex 19)にも参加。
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よりギターらしい音がするケーブル
QAC-222Gと比べると派手さはないが演奏に対して反応良く応じてくれる。
元々、グレーと聞いていたので設置用Fケーブルの色を想像していたが鋼の様な黒光するカッコいい色だった。
QAC-222Gより柔らかいけど程よく硬く捌きやすそうな質感。
NEOのシールドを3種類とも試させてもらい、この赤いケーブルであって欲しいと思いつつ試奏すると、1番好みだったのがQAC-222Gでした。
赤のケーブルが良かったのでプラシーボ効果かと思いつつ何度も確かめてもやはりこれでした。
上から下までバランスの良いレンジ感に、エッジの効いた部分が足されたとても好みの音です。
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