ARTIST REVIEWS
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QAC-202G > 中高域にかけて出てくるパワー感は決して耳に痛い音ではなく、超高域まで指の動きがロスされる事無くそのままアウトプット
凛として時雨
男女ツインボーカルから生まれる切なく冷たいメロディと、鋭く変幻自在な曲展開は唯一無二。
プログレッシブな轟音からなるそのライブパフォーマンスは、冷めた激情を現実の音にする。
Vocal & Guitar.:TK(Toru Kitajima)
▶Official
弾いた瞬間にそのスピード感ある音を体感できます。
中高域にかけて出てくるパワー感は決して耳に痛い音ではなく、超高域まで指の動きがロスされる事無くそのままアウトプットされてくる印象。
スピード感を失わない事はギターケーブルにとって一番重要だと僕は思っています。
細くしなやかなケーブルからは想像も出来ないほど中低域にパワーがあります。
高域ににも独特の艶があり非常に個性的なケーブルです。
ギターから出力される音に濃厚なボトム感が加えることが出来、ベースのライン入力した際も、不要な低音ではなく少し上の必要な低音を引き出してくれます。
ケーブル自体は非常にしなやかで、ライブでの使用時も全くストレスの無いつくりになってます。
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