ARTIST REVIEWS
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G-SPOT CABLE>バンドの中でちゃんと存在感のある音がするし、音量しぼっても自分の音がちゃんと聞こえる
Suchmos(サチモス)
2013年1月結成。ACID JAZZ&HIP HOPなどブラックミュージックにインスパイアされたSuchmos。
メンバー全員神奈川県育ち。Vo.YONCE.は湘南・茅ヶ崎生まれ、レペゼン茅ヶ崎。
都内ライブハウス、神奈川・湘南のイベントを中心に活動。
Suchmosの由来は、スキャットのパイオニア、ルイ・アームストロングの愛称サッチモからパイオニアとなるべく引用。
普段からバイブスを共有していた、YONCE(Vo)HSU(Ba)OK(Dr)TAIKING(Gt)KCEE(Dj)TAIHEI(Key)の6人グループ。
FUJI ROCK FESTIVAL ’14「ROOKIE A GO-GO」2日目のトリを務め注目を集める。昨年2016年FUJI ROCK FESTIVAL ’16にカムバック。
ロック、ソウル、ジャズ、ヒップホップからの影響をバンドに落としこみ、クールでモダンな高い演奏技術で支持を集め、2015年04月1st E.P.「Essence」でデビュー。
これまでに、1st Album「THE BAY」、2nd E.P.「LOVE&VICE」、3rd E.P.「MINT CONDITION」をリリースし幅広い世代の音楽LOVERより支持を受ける。
2016年10月MTV「VMAJ 2016(Video Music Awards Japan )」において「BEST NEW ARTIST VIDEO賞」受賞。
そして、2017年01月に1年6ヶ月ぶりに待望の2nd Album「THE KIDS」をリリース。発売初週のオリコンチャート2位を獲得。
現在ロングセールス中。
▶Official ▶▶Taiking Artist Page
NEOのケーブル全部試したんですが、その中でG-SPOTがナチュラルな感じで好きなのと、Suchmosのアンサンブルに合うから気に入ってます。
他社のを試したとき、なんかモワっとして音が立たないね、って言ってたんだけど、G-SPOTはバンドの中でちゃんと存在感のある音がするし、音量しぼっても自分の音がちゃんと聞こえる。
パッチもそろえようと思ってます!
TAIKING:Guitar
OYAIDE/NEOのことは前から知っていて、Suchmosでは最初にUSBと電源ケーブル、電源タップを導入しました。
それから徐々に機材も増えて、それに使用するためにd+ケーブルや、エフェクター用の細かいパッチケーブルも安心できるもので組んでいます。
機材の多さと比例して使用するケーブルも多くなってきてますが、細かいところもちゃんとしたケーブルを使うことって”ちりも積もれば”で、最終的にしっかりした音が出てます。
ステージの中でモニターするバンドの音も、自分の音も以前より聞き取りやすくなりました。
KCEE:DJ
シンセが増えて、Moog,Prophetともに、L/i50 G5に電源を変えてますが、これはヤバいです。
メインのMOTIFでも使用していますが、シンセサイザーでの効果は抜群です。だって電気ですもんね。
シールドはQAC-222Gで統一していて、キラっとした音だしステージでもモニターしやすいですよ。
TAIHEI:Key
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