ARTIST REVIEWS
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Ecstasy Cable > ピッキングのニュアンスに忠実で、気持ちの良いコンプレッションが効いている
THE ANDS
ISOGAI, MATSUO, NETSUによる3人組バンド。
ポスト・ロックやオルタナティヴ・ロックをベースに多彩な要素が混在した音楽性が特徴の3ピースバンド。
これまでに、THE VELVET TEEN(UK)、Mariko Doi /YUCK(UK)、Last Days Of April(Sweden)、ADELAIDE(Chile)など、海外アーティストの来日サポートアクトなども行っている。
近年は、台湾のロックフェス「Spring Scream」、中国大陸最大級のロックフェス「MIDI FESTIVAL」への出演など、台湾、香港、中国大陸など東アジア圏へ活動シェア拡大。
ニトロプラス キラルのBLゲーム・ドラマCD『スロウ・ダメージ』への楽曲提供なども行っている。
プライベートレーベル『vorfahr』所属。
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以前から『QAC-222G』をギターからペダルに、『G-SPOT CABLE』をペダルからアンプのセットで使用させていただいてるのですが、今回の『Ecstasy Cable』は正にその進化版ケーブルという印象を受けました。
ピッキングのニュアンスに忠実で、気持ちの良いコンプレッションが効いてスクエアな音が出ます。
そしてまた線材の柔らかさとプラグの形状も取り回しがし易く嬉しい点です。
ツアーからスタジオワーク、レコーディングまでワンストップでカバーできるハイエンドケーブルだと思います。
ISOGAI:Guitar&Vocal
OYAIDE NEO製品との出会いはこのケーブルでした。
それ以来スタジオワークに、ライブに、レコーディングに使用しています。
私は基本的にギターからペダルまで接続してます。
レスポンスのスピードの良さと、無駄な倍音が削ぎ落とされたタイトなサウンドが印象的です。
バンドのアンサンブルの中でもしっかりと抜けてくる音が気に入っています。
ISOGAI:Guitar&Vocal
「G-SPOT Cable」はペダルからアンプまで接続しています。
ギターからペダルまでを「QAC-222G」で繋いでるので、私はこの2種類を二個一のセットで使用しています。
ド派手なカラーも目を惹きますし笑 何よりケーブル自体が柔らかいので、ステージなどでの取り回しも非常に良いですね。
そして何と言ってもファット感がたまらなく好きです。
ISOGAI:Guitar&Vocal
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