ARTIST REVIEWS
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Ecsstasy Cable > 楽器の音やタッチを繊細にアウトプットしてくれます
戸高 賢史(Masafumi Todaka)
2004年よりART-SCHOOLのギタリストとして活動を開始。
アブストラクト・ユニットRopes、Crypt Cityでも活動している。
細美武士らと活動するMONOEYESでは、昨年武道館公演を成功させている。
また近年はエフェクターブランドphantom fxを主宰しながら、ギタリストとして様々なアーティストのレコーディング・ライブサポートに参加している。
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凄く発音が良いケーブルだなと思いました。
量感もしっかりしてますが、高域は耳に痛くないのも素敵。
楽器の音やタッチを繊細にアウトプットしてくれます。
取り回しも良く、ヨレの少なそうな頑丈なケーブルに、半田部分まで真鍮削り出しのプラグ…企業努力を感じます。
手に取った時の重厚感、しっかり仕事してくれそうで頼もしい。
手に入れてからペダルのテストやライブなどでずっと使っていますが、すんなりシステムに馴染んでくれています。
自然に選びたくなるのは、多分とても良いブツって事です。
222GはMid〜Highが綺麗に出てくれて、スピードが早い。
濁りのないクリアな輪郭もとても良いので使い易いです。
赤いケーブルにゴールドプラグのラグジュアリー感もGood!
L/i 50 G5 、良かったです!
ベルデンのブラウンのホスピタル使ってたんですが、キャラが傾倒するんですよね。
これは良い意味でフラットで、アンプが元気になった感じです。
音量あがるわ、ノイズ減るわで最高です!
凄くロックなケーブルです。
タッチレスポンスも早く、音の分離感も良いです。
結果、ストレスが無いのが良いですね。
例えばドライブさせた時に、音が変に濁らない所も素晴らしい。
感覚的にも物理的にも、とても信頼できるケーブルです。
これからも愛用したいと思っています。
とてもクリアです。
QAC-202Gと共に愛用していますが、これもやはりどの帯域もロスされる事無く、とてもナチュラルでオールマイティに使えるケーブルです。
エレアコ等で使った際も、凄く気持ちが良かったです。
残念なのは最近これを貸して気に入った友人のミュージシャンに、持っていかれてしまった事です。。(笑)
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