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FORCE’77G > 一番ロック向きなケーブルだと思います

 
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Artist Profile

Nothing’s Carved In Stone
2008年結成。急激なスピードで進化していくNothing’s Carved In Stone。
2009年1月のワンマンツアーではSHIBUYA-AXを即完させ、バンドの勢いを感じさせるパフォーマンスを見せつけた。
留まる事を知らない4人から沸き上がるグルーヴをブチ込めたNew Album「Sands of Time」で、またナッシングスWORLDが新たな世界を刻み始める!
 
▶Official

User Review

FORCE’77G(※生産完了品)

オヤイデのケーブルはどれも個性的で、特にミッドに特徴があるように感じるんですが、中でもこのFORCE’77Gは太くてパンチのあるミッドの出方をして
る印象です。ギターの音作りでとても大切な部分。
そして高域も低域もちゃんと程よく出ているのでバランスも良いです。
一番ロック向きなケーブルだと思います。
生形 真一:Guitar
 

G-SPOT CABLE

レンジは広いんだけど、高音は痛すぎず、そして低音もスッキリとしています。
特に高音の煌びやかなんだけど伸びがあって耳に痛くない感じは、弾いていて凄く気持ちがいいです。
そして大事な中域もちゃんと出ているので、しっかりとした押しの強いサウンドになっています。
生形 真一:Guitar
 
 

QAC-202G(※生産完了品)

qac_202_g_1280_w900ストレートにギター本来の音を引き出してくれるという印象です。
6本の弦を一気に弾いた時に特にうるさすぎる部分もなく、とてもバランス良く音が出てくれます。
かといって色が無いというわけではなく、ちゃんとオヤイデ独特の音になっていて、バンドサウンドの中でも埋もれないのは流石です。
生形 真一:Guitar
 

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