ARTIST REVIEWS
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PA-02 V2 TS > 抜けがいいだけではなくしっかり低音も出てくれる
和久井 沙良(Wakui Sara)
1998年栃木県生まれ。
作曲家 鍵盤奏者。
東京藝術大学音楽学部楽理科卒業。
3歳よりピアノを9歳より作曲を始める。
大学在学中にサックス奏者MALTAのバンドメンバーとして共演し、ジャズの要素を取り入れた演奏をはじめる一方で企業やビッグバンドに楽曲提供も行う。
卒業後は独自の美学に基づく即興演奏を軸に演奏活動を開始。
2022年には自身のソロプロジェクトSara Wakui & Spice Rhythmの活動を始動。
同年3月に初となるリーダーライブを丸の内COTTON CLUBにて開催、ソールドアウトとなり一躍注目を集める。
またサポートミュージシャンとしての活動やレコーディングも行なっており、主なアーティストや企業にはTK from 凛として時雨、一青窈、yama、新浜レオン、中西保志、古川慎、映秀。、新山詩織、ずっと真夜中でいいのに、森永陽実、資生堂、Technics、など。
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このシールドを初めて使った時の衝撃は大きかったです。
音の抜けの良さ、抜けがいいだけではなくしっかり低音も出てくれる。
ピアノやエレピの音色との相性も抜群ですし、レンジが広いのでアナログシンセサイザーに繋げてもどんな音色でもしっかりと綺麗にならしてくれる優れものです。
とても重宝しています。
鍵盤からエフェクターに音を送るのに使っているのですが、高い解像度で細かいフレーズを弾いた時に粒立ちがよく抜けます。
細かいフレーズ多めの私にはとてもありがたいです。
この電源ケーブルに変えてからサウンドがとにかくクリアになりました。
ノイズもなく、音のレベルも若干上がり、バンド内で演奏した時の違いは明らかで音の存在感が増しました。
普通の電源ケーブルにはもう戻れません笑
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