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Ecstasy Cable > ピックと弦の当たる感触とスピード感がとても気持ち良い
YOSHIHIRO
ギルドのギタリスト＆メインコンポーザーとして本格的にバンド活動を開始。
ヨーロッパ13カ国16カ所ツアーや47都道府県ワンマンツアーなどのほか、渋谷公会堂、日比谷外音楽堂、Zepp DiverCity、大阪NHKホールなどでワンマンライヴを行う。
ギルド脱退後は作家としてJUJU、なにわ男子 CMエボルタNEOチャレンジ2019などの楽曲制作や、黒崎真音や喜多村英梨のサポートなど幅広く活動。
現在はバンドAlternation of Generationsのギタリストとしても活動中。
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どこまでもクリアです。
ケーブル自体に味付けやキャラクターは一切なく、ただただ純度の高い音を伝えることに特化したケーブルだと思いました。
ピックと弦の当たる感触とスピード感がとても気持ち良い。
ケーブルとはギターの音が一番最初に通る大事な機材だと改めて認識できました。
また、見た目の高級感や触り心地の良さも演奏のモチベーションを上げてくれるのも大事なポイント。
是非試してください。気が付けば買っていると思います。予定より多めに。
僕がそうでした。
ギターの美味しいところに凝縮させた音をアウトプットしてくれるイメージです。
特に乾き気味の上に突き抜けてくれる音を出したい時に相性がいいです。
いい意味で味付け、補正をしてくれて「この音を出したいときはこれ！！」というケーブルです。
フラットで繋いだ楽器の音をナチュラルに伝えてくれるケーブルです。
どんな特性の楽器にも相性がいいんではないでしょうか。
ライヴのエレアコ演奏で主に使っていました。ケーブル自体の耐久力もある印象です。
中低域の美味しいところ、艶っぽいところを引き出してくれる、QAC222と音のキャラクターが反対な印象です。
ケーブルのラインナップで迷ったらまずこのケーブルを選べばいいのではないでしょうか。
紫×金という見た目の印象が強いのも素敵です。
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