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2023/02/01

Ecstasy Cable – Artist feedbacks –

７年振り待望の新作ギターケーブル『Ecstasy Cable』が誕生！！

2022年4月29日リリースとなる「Ecstasy Cable」は、プレイヤーが欲する“気持ちの良いトーン(音色)”を得るために、ケーブル・プラグ・製造方法など、全てを拘り尽くしたハイエンド・ギターケーブルとなります。

現代の音楽シーンに合わせた高解像度な特性に加え、楽器特有の豊潤な倍音成分を損なわず、演奏時の弾きやすさを助長する“オーガニックなトーン”が得られるようチューニングを施しています。
さらには過度な屈曲試験にも耐える「高耐久性」と、使用中のストレスを軽減する「良好な取り回し」も兼ね備えています。

この理想的ともいえる特徴を持ったEcstasy Cable、実際どうなのか？
信頼できるオヤイデNEOユーザーのみなさまから届いたコメントを随時紹介していきます。

(※画像をクリックすると全文が掲載されたアーティストページへジャンプします。)

『無駄な倍音のないクリアな音像が、快く抜けてくる』
ホリエアツシ：Vocal＆Guitar＆Synth(ストレイテナー)
『レスポンスも早くタッチも丁寧に出て弾いていて楽しい』
君島大空：Vocal＆Guitar

『楽器の気持ちいいとこがグッと来て、バランスが良い』
青木ロビン：Vocal＆Guitar(downy)
『音作りにも扱いやすいケーブルだと感じました』
仲俣和宏：Bass(downy)

『様々なケーブルの上位互換たりうるプロダクトだと思います』
菅原卓郎：Vocal & Guitar (9mm Parabellum Bullet)
『より洗練されたケーブルだと感じました』
中村和彦：Bass (9mm Parabellum Bullet)

『美味しさのさらに奥にある【旨味】を感じました』
塩﨑啓示：Bass(LACCO TOWER)
『荒くれ者でなくジェントルマンという印象』
細川大介：Guitar(LACCO TOWER)

『出したい音の表現がスピーディーにできる』
河内健悟：Vo&Gt(ircle)
『より思い描いたままのプレイができる』
仲道 良：Gt.&Cho(ircle)


『ギタリストの好きなところは全て押さえてある』
NARASAKi：Guitar&Vocal(COALTAR OF THE DEEPERS)

『何より感激したのは「弾きやすい音」になる事』
takuto：Guitar(about tess)

『ピッキングのニュアンスに忠実で、気持ちの良いコンプレッションが効いている』
ISOGAI：Guitar&Vocal(THE ANDS)

『派手さはないが演奏に対して反応良く応じてくれる』
サンノヘシゲカズ：Guitar(cruyff in the bedroom)

『手に取っただけで鳴らしたくなる気持ちが湧いてくる』
真鍋吉明：Guitar(the pillows)

『ずっと楽器に触れていたくなるような、レスポンスの良さと、繊細さ』
中田裕二：Guitar&Vocal


『ステージングにストレスがありません』
エンドウ.：Guitar&Vocal(GEEKS/月蝕會議)

『楽器の良さをより一層引き出してくれている』
Billy：Guitar(月蝕會議/tryAdd)


『刺激的な名前ではありますが、なにかやってくれそうな気持ちにさせるケーブル』
村田シゲ：Bass(□□□)

『弾いた瞬間から、サマになった音像がポンと飛び出してくる』
奥田健介：Guitar(NONA REEVES)


『手元のボリュームやトーンの変化にもイメージ通りに音がついてきてくれる』
照井順政：Guitar(ハイスイノナサ/siraph)

『ミッドが綺麗かつ高域は変に尖っている訳でもなく、クリーントーンが素直で嬉しい』
だいじろー：Guitar(JYOCHO/Daijiro Nakagawa)


『バンドサウンドで存在感を増す音』
百々和宏：Guitar&Vocal(MO’SOME TONEBENDER)

『すごくバランスの良いケーブルだと思う』
ヤマジカズヒデ：Guitar&Vocal(dip)


『楽器の音やタッチを繊細にアウトプットしてくれます』
戸高賢史：Guitar(ART-SCHOOL/Ropes/Crypt City/MONOEYES)
『今最もアーティスト目線で作られた素晴らしいケーブルだと思います』
三島想平：Bass(cinema staff/peelingwards)


『コードの分離感がよく、とにかく弾いていて気持ちよくなれるケーブル』
山﨑康介：guitar(雨のパレード)

『程よく角が取れた高音と気持ちいい低音』
モリシー：Guitar&Synth(Awesome City Club)

『フレーズの輪郭が埋もれず、安定したアンサンブルを作ることが出来る』
永井聖一：Guitar(相対性理論/TESTSET)

『各帯域の足し引きがしやすく、音を決めやすいなという印象』
オカザワカズマ：Guitar(キュウソネコカミ)


『クリアな音質なんだけどいわゆるハイファイじみた音ではないので、とても音楽的』
シュガー吉永：Guitar&Vocal&TB-303(Buffalo Daughter)

『絶妙に充実したミッドレンジに驚いた』
奥村 大：Guitar&Vocal(wash?)


『アナログレコードのようにふくよかさと温もりを感じるけど実は解像度もすごく高い』
カワムラヒロシ：Guitar

『ギターの音をそのまま出してくれるイメージ』
磯貝一樹：Guitar(SANABAGUN.)


『コードを1発鳴らしただけで分かった解像度の高さ』
安野勇汰：Guitar&Vocal(HAWAIIAN6)

『自分の機材の知らなかった太い響きも確認できました』
戸川琢磨：Bass(AZARAK)


『ずっと気持ち良く弾いていられるケーブルだと思います』
長田カーティス：Guitar(indigo la End)

『立ち上がりが速く素直な音が出てくれる』
露崎義邦：Bass(パスピエ)


『楽器の事がよく考えられたナイスなケーブルだと思います』
神田ジョン：Guitar(PENGUIN RESEARCH)

『低域と高域の足並みが揃っている』
堀江晶太：Bass(PENGUIN RESEARCH)


『バンドアンサンブルにおいて自分の音を的確に捉えられるのも魅力的』
伊東真一：Guitar(HINTO/SPARTA LOCALS)

『アルペジオを弾いた時の粒立ちの良さ、取り回しの良さ』
辻友貴：Guitar(cinema staff/peelingwards)


『よりしなやかで大きく包んでくれるような包容力のある音』
大野由美子：Bass&Vocal&Electronics(Buffalo Daughter)

『空気感と立体感がすごい』
中西道彦：Bass(Yasei Collective)


『歌いながら鳴るギターの音色を安心して任せていられます』
ヒダカトオル：Vocal&Guitar(THE STARBEMS)

『中低音の幅が広がりつつも、ベースラインがはっきりわかる』
津田紀昭：Bass(KEMURI/THE REDEMPTION)


『欲しいところがそのまま出てるし何より弾いていて気持ちが良い』
人時：Bass(黒夢 / Creature Creature)

『ピックと弦の当たる感触とスピード感がとても気持ち良い』
YOSHIHIRO：Guitar(Alternation of Generations)


『中音域〜高音域の艶感が素晴らしい』
ko-hey：Guitar(NAMBA69)

『バンドの音に溶け込みつつ、倍音が増えて輪郭が明確になりすごく弾きやすい』
磯部正文：Guitar&Vocal(HUSIKING BEE)


『『良い音』の一言です』
TAKING：Guitar(Suchmos)

『ミッド～ハイの解像度の高さが特徴的だと感じました』
オカモトコウキ：Guitar(OKAMOTO’S)


『ローからハイまでバランスよく音が伸びるクリアなサウンド』
miida：Guitar&Vocal

『弦が指で擦れる音や強弱が忠実に再現される』
MASH：Bass(スケボーキング)

『明らかに解像度が違う』
木幡太郎：Guitar&Vocal(avengers in sci-fi / The Department)

『楽器を弾くのが楽しくなるケーブルですね』
稲見喜彦：Bass&Vocal(avengers in sci-fi / The Department)


『ライブ演奏などで瞬時にバランスコントロールできる部分も非常に使いやすい』
岡 聡志：Guitar

『今までギリギリ出せなかった、ギリギリ歌わせられなかった、そんなギターの細かいニュアンス領域にまで手が届く。』
優介：Guitar(摩天楼オペラ)


『しっかり抜ける上に、ピッキングのニュアンスもより鮮明に表現できるので驚きました』
稲村太佑：Vocal&Guitar(アルカラ)

『音像やラインが見えやすくなるように感じた』
下上貴弘：Bass(アルカラ)


『 音の立ち上がりがはやく、ローがしっかり出るのに音が太くて輪郭がはっきりしている』
SATOSHI YOSHIDA：Guitar

『シンセの音色のおいしい帯域バランスをキープしつつパワー感を持って前に出てくる感じ 』
須藤ゴウ：Key&manipulator


『フラットな印象というよりかは、ギターの出過ぎる帯域を勝手に良い感じにしてくれるチートケーブル』
石毛輝：Vocal&Guitar(the telephonse/Yap!!!)

『シールド一本変えただけでこんなに音が良くなるのかと、つい踊ってしまったほどです』
長島涼平：Bass(the telephones/フレンズ)


『　1つの楽器だなという印象です。』
MIYA：Guitar(MUCC / Petit Brabancon)

『 バランスが素晴らしいなと思いました。』
高松浩史：Bass(THE NOVEMVERS / Petit Brabancon)


『ボリュームへの反応も抜群。』
有賀 教平：Guitar

『 透明度が高く、且つハイが目立つ事がなく、芯のある心地良いトーンが出てくれます。』
無口：Guitar


『 自分のポテンシャルをグッと引き出してくれた気がします。』
浜崎 貴司：Vocal&Guitar(FLYING KIDS / カーリングシトーンズ)

『 輪郭と音の押し出しが凄い。』
寺岡 呼人：Bass(カーリングシトーンズ)

『 プラグのかっちりした剛性は、普通のシールドとは違うグレード感。』
高野 寛：Guitar

『まちがいないっ”と思える音質でした。』
Shingo Suzuki：Bass(Ovall)


『 使用する楽器の特徴を”いい感じ”に引き出してくれるケーブルです』
池尻晴乃介：Bass

『 第一印象としてはクリア＆タイト。』
黒沢ダイスケ：Guitar


『 ボリュームを絞ってもアタックがぼやけない 』
菰口 雄矢：Guitar

『 「作られた音」という不自然さは全く感じられない。』
増崎 孝司：Guitar


『 反応の良さと扱いやすさが高次元で共存しています。 』
坂本 夏樹：Guitar

『 Ecstasy Cableの持ち味はギタリストの心地好さにフィットする音質だと思います』
Jake Cloudchair：Guitar


『 頭で思い描く音がダイレクトにスピーディーに表現できる。』
大和：Guitar

『 ギターが居て欲しいところにギターが居る感覚を味わえるケーブル』
青木 征洋 a.k.a Godspeed：guitar


『 欲しいところの倍音が出ていて、音がよりクリアに聞こえる印象。』
キダ・モティフォ：Guitar(tricot)

『 ロー感もちゃんとあるけど音がボヤけないのがキュンポイントです。』
ヒロミ・ヒロヒロ：Bass(tricot)


『 「ケーブルも楽器である」と改めて感じられる製品です。』
大村 孝佳：Guitar

『 ピッキングのニュアンスを正確に再現 』
BOH：Bass

『 この”ちょうどよさ”って中々無いんですよね。』
川谷 絵音：Vocal&Guitar(ゲスの極み乙女/indigo la End)

『 モダンなサウンドの曲にぴったりかなという印象でした。』
休日課長：Bass(ゲスの極み乙女/DADARAY)

『 ギターのおいしい部分がしっかり伝わるケーブルだと思いました。』
美濃 隆章：Guitar(toe)

『デジタル機材はもちろん、アナログ機材の潜在的なパワーを引き出せるシールド 』
中村 圭作：Key(toe_Support)

『 太いのに音がクリアという美味しいところが詰まっている。』
武田 信幸：Guitar(LITE)

『 歪みのペダルを踏んだときの腰重の締まった感じ、安定感があると感じました。』
楠本 構造：Guitar(LITE)

『 楽器を弾いて、音を出す。この単純な動作を立体的に表現できるケーブルを、僕はあまり見たことがない。』
井澤 惇：Bass(LITE)



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